谷木です。最近、知人からタブレット端末の"Kindle Fire"を勧めらまして、ついポチってしまいました。

単純に安いんですよね、性能の割に極端に安い。タブレットで読書、って言うとiPad miniを昔使ってましたが、1台3〜5万円しますから価格は数分の1。僕が買ったのは"Fire HD 8 タブレット 16GB"という機種。Amazonプライム会員なので、表示価格から4000円引きで購入できました。

購入を機に、本は基本的にKindleで買うことにしました。紙の本は勿論素晴らしいのですが、如何せん重い。喫茶店やトイレの中でふと読みたくなった時に、読みたいものを読める、というのは強みです。昔からKindleアプリを使っていましたが、MacやiPhoneと違って単行本の大きさと画面の大きさがほぼ同じなので読みやすいです。

「年収90万円で東京ハッピーライフ」を読んでみたよ

新しい端末で初めて読んだのは、大原扁理さん著「年収90万円で東京ハッピーライフ」。これが凄く面白いんです。東京多摩に住んでいる著者が、週に2日しか働かなくても楽しく生活ができるよ、こんな生き方もあるよーと書き綴っているエッセイ本。週5労働、土日もサービス残業という生き方がデフォルトの日本で、でもそれがデフォルトでいいの?もっと多様な生き方があるんじゃないの?と問題提起していて、読んでて納得する部分が多くありました。

高収入高支出から、低収入低支出へ。

・高い家賃を払う必要あるの?
・週5で働く必要あるの?
・外食する必要ある?
・友達付き合いってそんなに大事?
・ブランド洋服っているの?
・車って買わなきゃダメ? などなど。

街を歩けば広告、テレビをつければCM、「お金を払うことで良いモノを手に入れる」という当たり前の価値観、それってすり込まれたものかもしれません。著者の大原さんは家賃7万円のシェアハウスから、家賃2.8万円の東京・多摩地区にお引っ越しされたそう。週2休暇ではなく、週2労働、週5休みの生活。本は近くの図書館で借りるそうな。友達付き合いはほとんどしないそうですが、だからといって困ることもないそうです。本を読んでいても毎日がすごく充実してそうなんですよね。

私は著者の大原さんと真逆で、休みは週1だけ、会社に通いながら外食が多い。もちろん大原さんの生き方を全面的に真似ることは難しいですが、人生をリサイズする時にこういった価値観があると生きやすいよなーって思いました。

なんだかんだで、年収250万円で東京で暮らしてる。

このエントリーを書いて2年。今僕は、東京の一番西にある奥多摩町で、地域おこし協力隊として生活しています。僕らの給料は、年間250万円。

年収90万円ではさすがに生活できていませんが、外食、贅沢をしなければ200万円くらいあれば、奥多摩町で生活できることは確かです。僕らの活動の性質上、外に出て、外食だけで1日1500円くらいかかっているので、やろうと思えば年間ベースで60万円くらいは節約できる計算。最低限200万円くらいは欲しいかな。奥多摩には大きな図書館もないので、本も基本的に購入することになります。車も必要ですしね。奥多摩では年収300万円くらいあれば、多少は余裕のある暮らしが送れるかもしれません。

節約も大事だけど、稼ぐのも大事

まず切り詰めるところを切り詰めることは大切ですよね。でも、それと同じくらい稼ぐことも大切。副業や多業って言葉が盛んに使われる昨今ですが、クラウドソーシングやアフィリエイト、地域おこし関連の業務委託やバイト等、収入源を増やしていきたいと感じる昨今です。

 

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