こんにちは。谷木です。先月の話ですが、面白いイベントに行ってきました。

知人のNさんからこのイベント行ってみない?と誘われたのが、「地域×プロジェクトナイト」というイベントでした。名前だけでも面白そうでしょ??

ちょっと説明すると、仕事の「あるがまま」を紹介する求人サイト『日本仕事百貨』さんが「しごとバー」というイベントをリアルな場で毎日のように開いていまして、2018/2/7のテーマが「地域×プロジェクトナイト」だった、というわけです。会場はリトルトーキョー@清澄白河。

月刊『ソトコト』編集長(指出 一正さん)が来るというので(ソトコトがスポンサーのラジオを聞いていて勝手に親近感)、Nさんからの誘いに2つ返事で「いくよ!」と答えたのはいいものの、、、

やばい、場違い感ハンパない!

Nさんが飲み会で遅れる!ということで、一人で先に会場入り。既に開始から10分経っていましたが、大交流状態…ヤバい、居場所がない…

(´-`).。oO(あれ?ソトコトの編集長の講演会やってんじゃないの…?)
編集長の話を聞きに来たはずの自分。でもそこに居たのは立って話するサラリーマン男女の数々。編集長はどこにいるのかわからないし、なんかみんな楽しそうだし、雰囲気に完全に飲まれてしまった…どうすればいいんだ俺…。

(´-`).。oO(とりあえず誰かに話しかけてみる??)
会場の壁際にはポツンと1人で佇んでいる方が何名かいたので、そのうちの1人(年上の女性会社員)に声をかけてみることに!

僕「あのぉ、こんばんは〜。始めてきたんですけど、こんな感じなんですか?いきなり盛り上がっちゃう感じ?」

女性会社員
私もきたの2〜3回目で。たまたま近くに住んでるんで今日も来たんですけど…。なんか違うなーって。どうしようかな…帰ろうかな…

まさかのいきなり帰る宣言!俺が気持ち悪がられただけなのかもしれませんが、話しかけた2〜3分後にその方はお帰りになられました。ヤバい、孤独。。

(´-`).。oO(もう一人、誰かに話しかけてみるか…!?)
一人でスマホいじってる男性(年下の男会社員)に声をかけてみることに!

僕「あのぉ、こんばんは〜。」

男性会社員
俺? あのー、編集長の知り合いなんだよね、それで今日来たんだけどさ…行く?編集長あの人。紹介するよ?

僕「えっ知り合いなの!?」

男性会社員
うん。

僕「…す、すごい、、」


心のサイレンが鳴り始めて絶句!何かヤバいやつに声かけちゃったみたい…編集長のところに行っても話すこと無いし、どうしようと思っている間に僕の心と彼の心が急速に離れていくのを感じました…(実は、僕の知っている「ソトコトの編集長」は統括編集長の小黒一三さんで失礼ながら指出さんは存じ上げなかったのです^^;)

ダメだ、帰ろう!!

2人としか話せませんでしたが、2つのサンプルで僕が得た答えは

・業界人と一般人しかいない
・盛り上がっている人はきっと業界人か熱狂的ファンしかいない
・間違って来ちゃった一般人は帰るしかない。

というあまりにも悲しい答えでした。僕を誘ってくれたNさんは幸いにもまだ到着していなかったので、LINEで

僕「ごめん、心折れたから俺もう帰るわ」

と連絡。リトルトーキョーを後にしました。すると

Nさん「ちょっと待って、もう少しで着くから!もう一度行こう!」

と返事が。マジか…一瞬空を見上げました。帰りたい、僕はもう帰りたいんだ…
するとキラリと星がまたたきました。そして、こうささやいたのです。

「おまえの終わり方は、なんとなくフィニッシュだ!」

巷では松岡修造の名言として知られているこの言葉。「正しくないことをした」のではなく「正しいことをしなかった」事により降り懸かる将来の災難への忠告。俺は何かから逃げている…。

「心折れた」のは帰宅する理由を作るための言い訳ではないのか?単純に逃げているだけではないのか?傷つくべき時に十分に傷つかず、受け止めるべき事実を受け止めず、逃げ回っていた自分との決別をする時なのかもしれない…!(大げさ)

清澄白河駅でNさんと合流し、再度突入することに。このときにはすっかり心が折れていた演技をしていたはずなので、僕の顔から笑顔は消えていたと思います。

しごとバー、再突入!

一度目の突入とはいささかも変わっていない大交流状態。やばい、息が苦しい…死ぬ…パタ…

とはならず。Nさんのズバ抜けた「絡み力」によって人の輪が2〜4人に。相手の良いところを引き出す能力がめちゃくちゃ高い!そしてどんどん絡んでいく!積極性ハンパない!Nさんヤバい!

男性会社員
あ、僕も輪に混ぜてもらっていいですか??

輪になって話してると、向こうから面白い人が話しかけてきてくれました。なんと、ちょっと古めの知人宅を仲間たちでDIYして秘密基地作っちゃったらしく、今度遊びに来て〜とのこと。ヤバい、この人ヤバい!面白い!

あれ?面白いじゃん…

ヤバい、なぜ気づかなかったのか。楽しいじゃん!全然心折れてない。楽しい。その後、築300年の古民家(江戸時代の物件だよ!?)に住んでる女性の方とも知り合いになっちゃって、あっという間に夜10時解散!の時間に。

自分のトーク能力の無さに愕然としたことはもとより、これって自分の”面白さ”が問われてるんじゃね?って思って再定義。

業界人と一般人しかいない
→面白いヤツと面白さを引き出せるヤツがいる!(そのどちらでもないヤツもいる!)

盛り上がっている人はきっと業界人か熱狂的ファンしかいない
→面白さを引き出せる人は面白い人を面白がっている!

間違って来ちゃった一般人は帰るしかない
→自分の面白さに自信が無ければ、面白さを引き出せるヤツと2人で来ればいいんじゃない?

そんな結論に達しました。あんな面白い人達がたくさんいる場所に、一人乗り込んでいくのは本当に勇気のいること。自分が面白いヤツって自信がなければ、誰かと行けば、きっと楽しめると思います。そして良い出会いがあるはず。マジ、Nさんありがとう。

みなさんも勇気を出して、行ってみてくださいね。「転職しようかな…」「新しい仕事に出会ってみたいなぁ」なんて思っている方には、すごく刺激のある場所だと思いますよ!一人で行く勇気がない人は、僕を誘ってくれたら一緒に行きます〜笑

そういえば、先日、イベントバーエデンに行った記事をUPしましたので、こちらも読んでみてね!

ではまた!

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