こんばんは。谷木です。

先日、猟銃等講習会初心者講習会を申し込んだ話をブログに書きましたが、先日講習会に参加して参りました。無事、考査にも合格しましたので、講習会の内容や雰囲気などを伝えられたらと思います。

初心者講習会の内容

初心者講習会の時間割はこんな感じでした。

09:00-09:15 諸注意
09:15-11:15 猟銃の取扱い
11:15-11:30 休憩
11:30-12:30 法令関係
12:30-13:30 休憩
13:30-15:30 法令関係
15:30-15:40 諸注意
15:40-16:40 考査
16:40-17:00 採点
17:00-17:15 合格発表 修了証明書交付
17:15 終了

時間割の順番で、内容を簡単にお伝えします。

09:00-09:15 諸注意

まず9時集合は厳守です。9時までに警察署内の講習会会場に向かいます。会場前には受付があり担当官が名簿チェックを行います。名前を伝えたら、座席表を確認し、指定された場所に座りましょう。

9時になると、講習会における署注意が伝えられます。お手洗いの場所、警察署内の他場所への立ち入りはしないでください、等の案内がありますので、しっかり確認しておいた方が吉です。

09:15-11:15 猟銃の取扱い

警察署からの委託講師から、猟銃の取扱いについて講義を受けます。この講義の内容が、考査に出題されるのでしっかり聞いておきましょう。が多くの方は本物の銃をここで見ることになると思います。テキスト上ではなく、本物の銃を前にして講義してくれるので、頭には良く入ってくると思います。ただ、どうしても講義という性質上眠くなることはあるので、珈琲かお茶は常備しておきましょう。

11:30-12:30 13:30-15:30 法令関係

お昼ご飯を前後して、法令関係の説明が警察署の職員さんから行われます。法令関係の説明から6割方試験内容に出題されるそうです。因みに、初心者講習後の銃取得までの流れについてもここで学ぶので、今後のためにもよく聞いておいた方が良いです。

15:40-16:40 考査

50問、〇×式の問題です。試験時間は1時間ですが15分もあれば終わってしまいます。合否ラインは9割正解なので、45問以上の正解が必要です。引っかけ問題は少なめなので、素直な気持ちで解いてもらえば大丈夫だと思います。

17:00-17:15 合格発表 修了証明書交付

考査が終わると、20分くらいの後、合格発表があります。合格者はその場で修了証明書が交付されますので、getしてください。基本的に書類の受け渡しには印鑑が必要となりますので、持参するようにしましょう。

考査の難易度はどれくらい?

これから初心者講習を受ける人にとって気になるのは、考査の難易度だと思います。受験者が少数であること、対策本はほとんど無いため不安を抱えている方は多いと思います。

しかし、結論から言ってしまうと、試験は「やや平易です。因みに私が受験した会場では、参加者全員が合格しておりました。web上では「半分くらいしか受からなかった」なんて声も見かけますが、正直な話、その日の講習会の担当者が試験に出題される箇所をどの程度しっかり伝えてくれるか、で大きく合格率が左右すると思います。「しっかり覚えておいてください」「ここ大事です」と言いながら説明してくれた箇所はすべてチェックしておき、試験直前に見かえすようにすれば、おそらく大丈夫だと思います。

会場の雰囲気は?

会場には50名以上の受験生の方がいらっしゃいました。学生から初老の方まで幅広い年齢層の方が受講されていましたが、40代/50代の割合がかなり多い印象を受けました。後半、講義内容の進捗が時間通りに進まなかったのですが、数名の方が苛立った雰囲気を出していたのでちょっと会場も険悪な雰囲気が漂っていました(^_^;)

当日の心得

上記の他に、個人的に気になったこと、もっとこうしとけば良かったなーって思ったことを書いておきます。

警察署は駅から遠い

商業施設ではない警察署は駅前にないことが多いです。意外に駅から歩くことになるので、時間には十分余裕を持って出発しましょう!

また、警察署の周りにはお店が少ない場合が多いです。事前にコンビニやスーパーで食事を購入しておいた方が良いかもしれません。

黒のボールペンだけでなく蛍光ペンを持参しよう

考査の回答に黒ボールペンは必須ですが、試験の出題ポイントをマークするのに蛍光ペンがあった方が便利です。

空調が効きにくい場合に備えて…

多くの場合、受講会場は警察署の大会議室や講堂だと思います。窓際や廊下側では空調が効きにくく、特に冬場は膝下が冷えることが予想されます。普段の職場や家庭とは異なる環境なので、1枚2枚、調節できる上着を持って行った方が良いかもしれません。

何が何でもテキストは忘れるな!

講習会にテキストを持ってくるのを忘れた方がいて手持ち無沙汰感が半端なかったです。図も文字も無い中、講義を聴くのはかなりの苦痛だと思います。ボールペンは最悪、休憩時間中にコンビニに走るか、隣の人に借りられるかもしれませんが、テキストは貸出してくれません。自宅を出る前に何度も確認しておきましょう。

事前学習用のテキストを買っとこう!

初心者講習の考査対策用のテキスト「猟銃等講習会(初心者講習)考査 絶対合格テキスト&予想模擬試験4回分」が販売されています。

もし、当日の講義だけでは不安、という方は、初心者講習用の合格テキスト&模擬試験テキストが販売されていますので、こちらで事前に勉強しておくことをオススメします!

最後に。

試験そのものの難易度は、決して高いものではありません。講義を真面目に受けて試験に臨めば、おそらく大丈夫だと思います。問題はその後です。修了証明書が発行された後、今度は病院の診断書など沢山の書類をこちらで用意し警察署に提出、さらに、「この人に銃を持たせても大丈夫か」判断するための身辺調査が入り…まだまだ先は長く、今後はずっと警察署の方々と付き合っていくことになります。

私が言うまでもないことですが、一挙手一投足、全て警察官の方に見られている、という気持で試験にも臨んだ方がいいと思います。意外にもイラッとした挙動を見せる方もいたので^^;

また事が進んだら報告します!ではでは!

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