ふと、カレーが食べたくなるように、「ふ」とした気持が俺の人生を決めているのだ、と最近思うようになりました。「ふ」が人生に与える多大な影響のことをフトオモイエフェクトと命名したいと思います。

「安定した仕事について、老後に困らないように貯金しよう。」

「明日は6時起きだから23時には寝よう。」

人はそうした逆算で大枠の予定を組み、生活を営んでいます。しかし「ふ」と表現される気持が、なんだかんだで人生を決定づけているように感じるのです。

私事ですが、最近「ふ」と狩猟に興味を持ってしまいました。きっかけは凄く単純で、引っ越し先の江戸川区のスポーツセンターに、エアライフル射場があったからです。

詳しくはこちら:猟銃等講習会初心者講習を申し込んできた話。

自分が狩猟免許に興味を持ったことがきっかけで将来、猟師として田舎に引っ越すことになったとしたら、あの時の「ふ」が僕の人生を大きく左右した事になります。全くけしからん話です。今いる会社に転職したのも、バイクに乗っているのも、ある意味思いつきだったのかもしれない、そう思うと「俺の人生って何なんだろう…」と若干落ち込むことになります。

逆に言えば、もしかしたら「ふ」を極限まで抑えることで、計画的に大きな事を成せるのかもしれません。東大合格、とか、高い給料を勝ち取る、とか。だけど「ふ」を抑えることはほんとうに難しいことです。そんな本能に反する動きは最小限にしたいですよね。これは生きる上でのポリシーの問題だと思います。

スティーブジョブズも、2005年のスタンフォード大学での卒業式でこう言っているのです。

将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。運命、カルマ…、何にせよ我々は何かを信じないとやっていけないのです。私はこのやり方で後悔したことはありません。むしろ、今になって大きな差をもたらしてくれたと思います。

you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something ― your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.

日経新聞Web版より引用(https://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/)

点=「ふと思いついてやってみたこと」に置き換えてみるとどうでしょう。なかなか勇気づけられる言葉ですよね?…

スティーブジョブズを引用したところで更に書きたいことは特になく。ふと思い立ってとりあえず記事を書いてみたらこんな中途半端な記事になってしまいました。AIには何年経ってもこんな記事は書けまい。駄文ですみません。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事