2019/11/26 の日記

「なんでシュレッダーなんて見に行ったんですかねぇ」森本毅郎の声がする。

「共産党の議員が要求したからあわててシュレッダーにかけたんじゃないか、って疑惑が出てるんですね」解説者の声。ラジコをつけっぱなしにして寝たんだった。

「シュレッダーを見るとですねぇ、なにかその、5月9日のシュレッダーにかけたものの中身がわかるって話ですか?」森本、苛立っている。

「これをね確認することの意味がよく私には分からないし、一方でそれを見せないって言ってる意味も分からないと。だからね、どっちもどっちで何やってんだと思いますけどね」

どっちもどっちな訳ないだろ。明らかにシュレッダーを見せないほうが悪くないか。本質が別のところにあるのは百も承知、だが相手の矛盾点を突こうとしている野党側と、隠そうとしている与党側、戦う土俵を間違っていたとしても、どっちもどっちとは言えない、なんて考えているうちに頭が冴えてきた。税金をそんな無駄な言い争いに使うな、はその通りなのだが。

解説者が森本毅郎の怒りをなだめようとしているのがスピーカー越しに伝わってくる。「だからこれやっぱり、野党も調査力ってのが落ちてるっていうことだと思いますね」

おいおい、明らかに調査報道の減った民放局がそれ言えるー??なんて思いつつ、TBSラジオは頑張っているのでこれ以上悪く言わないでおこう、でもテキトーなコメントはよくないぞリスナーは怒ってるんだぞ、ひとりごちながらスヌーズを止め布団から這い出た。今日は全休にしよう。

いい加減住所変更をしないと使用制限をかけますよ、的な連絡が来ていた銀行の手続きに車で片道50kmばかし走らなきゃならないことに絶望しつつ、午後には家を出ることとし、午前中は猫たち(ねおとみお、2匹あわせてダフト・パンクと呼んでいる)と戯れ幸せな時を過ごす。テレビをつけたらシュレッダーと香港の区議会議員選挙のニュースだ。ラジオで詳報を聞いていたのですぐに消す。そして昨日の楽しくせわしなく過ぎた時間を振り返りながら日記を書いた。イラストがかけたらアイキャッチに挿絵するんだけどなぁ、でもなにもかけないわ、◯すらかけないわということで写真を引っ張り出しドラッグ・アンド・ドロップ、と。

朝食べて日記書いてちょっと片付けてなんなことをやっていたらあっという間に午後、風呂入って車はしらせて福生の三菱UFJ銀行まで。15時に間に合ったし銀行印も持ってきたし完璧だぜ!なんて思いながら行員に「住所変更…」って伝えたら「あっ、窓口じゃなくてあちらの機械で!」と言われバンクイックの機械コーナーに案内された。なんとキャッシュカードだけで住所変更できちゃうのだ、銀行印はいらない、銀行員もいらない、なんちゃって。ピピッと操作したらはい終了。おいおいそんなに簡単なのかよもしかして15時に間に合わなくても変更できたの??もしそうだとしたらなんとなく悔しいので聞かない。ニコニコしながら銀行を後に。

福生にせっかく来たんだしぶらぶらしようかなと思って視線を上げたらそこに「二木の菓子」が。今の人は知ってるのかな、僕が小さな頃は二木ゴルフのCMがテレビで流れていたのだ。二木の菓子と二木ゴルフは関連会社なんだ!って遠い昔に心はずんだ記憶を思い出す。アメ横にあるあいつが福生にあるのか!そうかここも米軍基地が近いしな、えっでも二木の菓子と米軍って関係あるの??え???関係ありそうだけど調べるのは面倒そうだから特に調べない。関心薄めちゃえ。

寄った二木の菓子にて、「グルテンフリー」の印字に惹かれてビーフンと、寒いしちょっと飲みたいなとハーブティーを買った。よしよし福生を堪能したぞと帰り道、そういえば家に急須ないやんと気づいたのでカインズにてPBカインズオリジナルのガラス製の安いやつを一個。

ついでに併設されたスタバに寄って、今日Amazonから届いた万年筆を開封、コンバーター挿してインクをいれて。STORiAブランドでNightというブルー色、顔料インクなんだが書いてみると発色がいい。セーラー以外の万年筆に入れないで〜って書いてあるけどLAMMYの安い筆なので入れちゃう。昔、ペリカンのロイヤルブルーをパイロットのペン先フォルカンで使ってたのを思い出す。あれは3万円、この筆は2千円。いや、これ、これでいい。

コーヒー片手に作業しようと思ったが昨日の疲れが残っていたようで力が出ない。そういえば、万年筆を買ったはいいが肝心の送付先が分からないことに気づく。先日参加した宣伝会議のイベントの講師、もろずみはるかさんと宮嵜幸志‏さんに対してなのだが、送付先を聞いていないどころか名刺も渡してなかった。やっちまったぜ俺。

やる気が起きないが頭はまだ回ってるっぽかったので、もろずみさんが体験談として書いているウートピ<夫の腎臓をもらった私>連載記事を読みすすめることにした。結構長くて(本にできるんじゃないか)一気に読むには疲れる分量だから少しずつ読んでほしい。読み応えあるよ、お金払っても続き読みたい、って思うもん。ああ、パートナーに対してこんなことを思いながら感じながら生活しているのね、って、同棲や結婚している(orしていた)人はより楽しめる内容だと思う。結構赤裸々。そしてもろずみさんが捉えた世界の描き方がきれい。事象がどうであれ、それをどう受け止めどう理解するかは、その人次第なんやで。

そんなこんなでスタバからの帰り道 に寄ったサンドラックに正月飾りが売ってて心のなかで絶叫。もう終わるんだよ今年も!

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