2019/11/25の日記

週明け。珍しくカレンダーに予定が4つもある。「谷木はいつも暇そうだ」と思われたいし、そうでありたいのに珍しいなと思いながら朝からしっかり働くことにした。しっかり働くと言っても仕事柄、業務や作業というより趣味の延長ばかりなので、働く=やることがあって楽しい。

朝一の仕事はとあるホテルのHP制作MTG、昼からカヤック体験の取材(贅沢でしょ)、夕方から奥多摩でブックカフェをやりたい人とMTG(奥多摩でブックバーやれたら楽しいよね)、そして夜は後藤めぐみさん(御岳・奥多摩でカヤックスクールを主催されている)にお誘いいただいて【森の食卓】に参加。美味しいごはんをみんなで食べる、それが森の食卓。住民と移住者の顔合わせの場所にもなっていて、大人の社交場みたいな。一見さんも参加しやすい、かたっ苦しい空気とは無縁、と表現してみたものの独特な空気感はうまく形容できない。話した限りだと参加者は秋川流域、あとは八王子とか南側の人が多い気がする。奥多摩界隈の人々とはまた異なる雰囲気を持ち合わせている。五日市の方が都市寄りだからかな。タウンナイズされてる??気がする。普段着がワークマンじゃなくてユニクロみたいな。ごめん、うまく表現できない。

たまたまカンターテーブルで隣に座っていた鈴木さん(この方も初参加)と長くおしゃべり。めちゃくちゃ話の面白い人で講談師、違った、漫談家になったほうがいいのでは、って第一印象で思った。語り口が軽快かつ声のトーンも高く、語ったそばから抜けていく。会話中「ワンライフ、ワンプレイ」の台詞が何度となく飛び出す。人生ってやり直しきかないんだぜ、諦めることで心の荷が降りることもあるんだぜ、って。身にしみる。「独身を貫いた人は神様から特権を与えられた、いろんな義務を免除された人達なんだ」って話が面白かったな。今月のベスト小噺。またお会いして話を聞いてみたくなってしまった。森の食卓、濃い。また行きたい。

HPの仕事も取材も案件としては始まったばかりなので、今日は布石な一日だった。別に戦略があるわけでもないんだけどね。とにかくカヤック体験で股の内側、肩のあたりがすっかり筋肉痛である。湖面から見上げた紅葉風景を記憶しているうちに寝てしまうのが一番だ。大満足な一日になった。

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