2019/11/24の日記

日曜日。昨日につづいて昼過ぎまでぐっすり就寝。とある個人事業主の方からHP作成を依頼されたため、資料作成をせっせと。

お昼からガタさんでバイトさせていただくので、その前に寄って資料を渡そうと思ったが不在だったためブラッシュアップしてまた後日訪問することにした。事前に電話一本いれればわかる話だが、自宅近くなのでまた訪れればいい。そういう主義なのだ。

お昼から夕方までバイト。公務員という立場ではあるが特別職であるため副業が認められている。はたらけ、ちょっとは人の役に立て自分。接客という普段と異なる仕事、頭と身体があたたまるというかほぐれるのを感じる。奥多摩は晴れていたがお客さんの入りは少なく、客商売の難しさをちょっぴり感じた。賃金が発生している身ゆえに感じるはずの居心地悪さを意識することもなく、それはそれで被雇用者として失格なのだろうが、あの心地よく流れる時間は場の雰囲気と雇い主のもつ優しさが作り出したものなのだと思った。

バイト後はしばらく残って作業する予定だったが、知人(というか奥多摩町に住む超先輩方)が何人もいらっしゃったので、いろんな話で盛り上がり。わーわー喋っていたらあっという間に時間が過ぎてしまった。帰る前に、山形名物の納豆汁を人生はじめて食した。とても美味しい。昨日の日記を書いたら21時を回っていたので自宅に戻ることにした。

帰宅後久しぶりに洗濯機を回し、皿を洗い、散らかった部屋を少し片付けた。夏場は夏バテ、冬は寒さにやられて家が散らかりがちになる。単なる言い訳だが、そういうものなのだ。今は秋だが。

夜ご飯(ヨーグルト)を食べ、スケジュールの確認作業後、ここ数日ちょっとずつ見ていたCRISIS 公安機動捜査隊特捜班を10話まで一気にみた。小栗旬も西島秀俊もカッコいいのだが、なにより長塚京三の演技がしびれる。

「薄汚い仕組みを変えたかったら、正義感に縛られて動きを不自由にするな。善も悪もすべて取り込んでしなやかに動け。そうやって蓄えた力で、いつか本物の悪を叩けばいい」(長塚)

「屁理屈ですよ」(小栗)

「そうかもしれん。だが、何もかもを一気に変えることなんて出来やしないんだ。目指す場所を見つけ、傷つきながらでも進むしかない」(長塚)

文字にすれば違和感がなくても、くさいセリフは口にしたとたんにダサくなるもの。なのにストレスなく聞こえてしまう長塚京三の演技にいたく感動してしまった。重たいことばも軽いことばも、耳から心に入って開花する。普通は耳から脳を通って先に考えちゃうんだけどね。あのCMのナレーション然り、やはり声がいいのか。

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