こんばんは、タヌキです。

ひょんなことがきっかけで銃猟許可を取ろうかと思い、最寄の警察署に行ってきたので今日はその話。

なんで銃猟?何それ…美味しいの?

東京に住んでて狩猟(しゅりょう)は縁遠い世界ですよね。今の仕事にも全然関係ないし、何故猟銃に興味を持ったかですが…
(そもそもタヌキとはいったい何者なのかはこちらの記事からどうぞ)

最近江戸川区に引っ越してきたこともあって、江戸川区営のスポーツセンターとか総合体育館のHPを眺めていたんです。そしたら…

ふむふむ…

あれ?ライフル??

ライフル???

 

区の施設でライフル撃てるの…!?

撃てるンです。エアライフルですが。何にも知らないシロウトタヌキなのでエアライフルとライフルの違いも知りませんでしたが、とにかく「家の近くで射撃が出来る」衝撃でビックリ。あれ?とりあえずエアライフル趣味にしたら面白いんじゃない??と思って早速、最寄の銃砲店を検索。会社との通勤途中にある「オザワ銃砲サービスセンター」(@五反田)に向かいました。

とりあえず銃砲店に行ってみた

↑写真はGoogleストリートビューから拝借。営業時間ならシャッター開いてます。

恐る恐る中に入ったのですが、めちゃめちゃ愛想の良い叔父さんが対応してくれました。正直に「エアライフルに興味があって〜」と伝えると、実際にエアライフルを手に入れるまでの流れについて丁寧に説明してくれました。会社に行く途中だったので急いで帰ろうと謝辞を伝えると、「第一種銃猟免許とっちゃうのもアリだよ!」と一言。ここで初めてタヌキは「第一種銃猟免許」と「第二種銃猟免許」があることを知ったのです。

簡単に言うと、「エアライフル=空気銃」しか所持できないのが第二種、エアライフルだけでなく散弾銃も所持できるのが第一種です。なるほど、第一種は普通自動車免許みたいなもので、第二種は原付免許のようなもの、と言えるかもしれません。叔父さん、帰り際に「クレー射撃を始めよう!!」と書いてある冊子をくれました。クレー射撃をやるためには散弾銃が必要です。

 

中身はここではお見せできませんが、免許取得の条件、警察への相談の仕方、考査に望む心得など、本当にそれぞれに軽く触れてある薄い冊子です。今はもう振り返って読むことはないでしょうが、僕がこの道にのめり込むことになったきっかけとなった冊子であることをココに留めておきたいと思います…

狩猟とか猟師生活とか、良く分からん…

さて、銃砲店の叔父さんから話を聞き、冊子を貰ったものの、イマイチ銃猟免許のイメージが沸かなかったので、とりあえず何か本を読むことにしました。身内に猟師がいる訳でもないですし、山に囲まれた場所で生活をしている訳でもありません。イメージが沸かないのも当然。ネットの情報も断片的だし…ということで

 

「狩猟の教科書」「猟師食堂」「アーバンサバイバル」の3冊をチョイス。どれも心引かれる内容です。ただ、選んだ3冊を見て自分でちょっと驚きました。

俺、エアライフル射撃じゃなくて、狩猟に興味があるんじゃ…?

ああそうかと納得。自分はもともと「狩猟」に興味があって、だから「エアライフル射場」なんつうワードに引っかかったのでしょう。中学高校時代は生物部だったし、大学時代も低山ながら一人でよく行っていました。東京で生まれ東京で育った人間として通勤の苦しさや長時間労働という「都市サバイヴ」には慣れっこですが、自然界で「サバイヴ」したいという人間的な欲求は満たされない。そんな思いがここまで自分を導いたのかもしれない、と思うに至りました。

警察署の生活安全課に電話でアポイント

「エアライフル射撃じゃなくて狩猟がやりたい!」自分の心が固まったのを機に警察署の生活安全課に電話し、「猟銃等講習会初心者講習」を受けたい旨を伝えました。実際に警察署に行って銃砲担当の警察官と話をすることになるのですが、アポイントをとるまでに警察署に4回電話しました。銃砲の担当警察官なんて署内に何人もいる訳ではないので、なかなか捕まらないのです。電話の態度も見られていると思うので、自分の心に余裕を持ってアポイントがとれるまで粘り強く繰り返し電話しましょう。無事担当者に繋がったら、具体的に会って話す時間を決めることになります。

警察署にGo!意地悪な質問をされるのか?

決められた打ち合わせ日時に、警察署を訪れます。本籍&同居家族全員記載の住民票、お金、顔写真、印鑑の4点を忘れずに。受付で「生活安全課に行きたい」旨を伝えます。これだけだと「何か相談ですか?」と聞き返されるので、「先日お電話した者です。銃猟免許の件で生活安全課の銃砲担当の方とお話することになっているのですが…」と明確に伝えましょう。

無事生活安全課の方にお会いできたら、そこからは自動コースだと思います。初心者講習会の申込みについて、日程の案内があります。東京だと混んでいるので直近の講習会には申し込めない可能性が高いです。数ヶ月先の講習会日まで、事前に自身の予定を調べているとスムーズかもしれません。ちなみにタヌキの場合、当月は満員で、残り僅かだった翌月の講習会になんとか滑り込みました。

ものの本によると生活安全課の方との初回のやりとりは「0次面接」と呼ばれ、過去の犯罪歴を聞かれたり、態度を見られたりして、場合によっては受講申込書を受理してくれない場合もあるそうです。タヌキの場合、まったく面接といった雰囲気はなく、過去の犯罪歴も取得理由も聞かれませんでしたし、受講申込書もすんなり受理してくれました。ラッキーだったのかもしれませんが、もしかしたら今は「圧迫しない」のが普通なのかもしれません。

猟銃等取扱読本を渡されます!

これ。ついに手に入れたぞ!!!って感じです。内容は大きく2つに別れています。猟銃and空気銃の「所持に関する法令」と「使用、保管等の取扱い」の二部構成になっています。この本を初回講習で使うことになるそうです。


今日はこの辺で終わりです!また状況が進んだら、皆さんにお伝えします!

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