こんにちは。タヌキです。

前回の記事、私が初めての中型でCB400SBを選んだ理由で、他の中型バイクと比較してCB400SB(CB400 SUPER BOL D'OR スーパーボルドール)を選んだ理由について書きました。免許取得後、8月から乗り始めて今月でまるっと2ヶ月が経ち、走行距離も2500kmに達したのでインプレッションをまとめておこうと思います。

はじめに - CB400SBに乗っている環境について-

バイクは、いつ、どこで、どんな風に乗っているかで、使い心地が大きく異なってくる乗り物です。僕が今どんな環境で使っているかをご紹介します。

①いつ

毎日乗っています。仕事場への往復、買い物、休日のお出掛けなどに利用しています。朝〜深夜にかけて、広い時間帯で乗車しています。

②どこで

関東の平野部で乗っています。都心に近く、渋滞に巻き込まれることもままあります。ほぼ毎日、高速道路(首都高/東名/第三京浜)を利用します。

③どんなふうに

1人乗りです。免許取り立てなので当たり前ですね。毎日70km程度、遠出する時は往復100km程度になることが多いです。バイク1人旅はしないので、日帰りで行ける距離になります。

燃費はどう?タンク容量は?

 

16〜18km/Lです。街乗りでストップ&ゴーが多いと、これくらいの燃費になるみたいですね。他サイトでも同様の意見が多く、標準的な走り方かもしれません。ちなみにCB400SF/SBのタンク容量は18Lです。燃料切れを防ぐため余裕のあるうちに給油をしているので、1回の給油で10L、だいたい1300円くらいです。

ちなみに、CB400SBを購入するまで乗っていたApe50は、40〜45km/Lでした。燃費は圧倒的に原付の方がよく、近隣を回る程度であれば原付をサブで所有していた方が良いと思います。私の場合、MT車が大好きなのと、CB400SBを手に入れてから原付があまりにも非力なため物足りなくなり、今は原付を所有するつもりはありません。

乗り心地について

 

会社と家、近所のスーパーとの往復で毎日 2時間程度乗っています。加速、その他もろもろ申し分ない性能を発揮しており、「快適」の一言なのですが、感じたことをできるだけ詳細に記述します。

車に全く煽られなくなった(原付との比較)

まずもって車に煽られる心配はありません。並大抵の車より圧倒的に加速力があるため、どちらかと言うと飛び出し等の事故に巻き込まれないよう、気をつけながら発進しなければいけない程度です。また、ハーフカウル車ですが見た目も大型バイクと遜色ない程度に大きく、存在感があります。

お尻が痛くならない

長時間乗っていると次第に疲れてくることはありますが、柔らかいシートなのでお尻が痛くなることがめっきり減りました。1時間程度であれば連続乗車しても問題ありません。ただしバイクの性質上、同じ姿勢を長時間とり続けることなるので、2時間以上乗る場合は休憩を挟んだ方がいいと思います。

ハーフカウルはあると便利

雨はそんなに凌げないけど…

CB400SBはハーフカウルと呼ばれる形状のカウルがついています。上体に対してはカウルがありますが、足まで覆うようなアンダーカウルはありません。フルカウル(アッパー&アンダー)ではないため熱はこもりにくいですが、下半身についてはもろに水を被ります。かといってネイキッド(カウル無し)車のように上体までずぶ濡れになることもないです。気持ち濡れない程度ですね。

風は結構凌げるんじゃない?

風については変わってくるなぁ、という印象があります。高速道路に乗っていて怖いのは風。80km/hくらいまでは「気持ちいいなぁ〜」くらいの風量ですが、90km/hを超えたあたりから一気に風圧が上がります。首都高を走っている分にはそんな速度域で走ることは滅多にありませんが、東名や第三京浜を走ると100km/hはあり得るスピード。普通の乗車姿勢でも胸までは風があたりませんが、少し姿勢を低くすると、一気に身体に受ける風量が少なくなります。

立ちゴケはする?

購入から1ヶ月くらいの間に計10回くらいの立ちゴケを経験しました。どこか新しい場所に出掛ける度にコケており、バイクをぶっ壊すのも時間の問題だと思われましたが、しばらくすると全然コケなくなりました。バランス感覚があがってくる&体幹が鍛えられるのかもしれません。車体重量も200kg程度とかなり重いですし、両足が地面についていない状態でバランスを崩すと、50%以上の確率でコケます。対策としては、少しでも移動する場合は、原則として乗車してしまうことです。手で押そうとするとバランスを崩す可能性が高くなります。乗ってから、足で地面を蹴りながら動かすことです。

高速道路はどう?

首都高湾岸線、第三京浜をメインで使っていますので、スピードもそこそこ伸びる環境で使っています。巡航速度100km/hだとしても、全く問題ないくらいにはトルクもスピードもあり、トラックや乗用車の追い越し時も全く問題ありません。湾岸エリアは荒天時に雨だけでなく強風が伴う環境なので横風をまともに喰らいます。もちろん多少の恐怖感はありますが、それでも安定して前進している感はあります。

一度、中央防波堤→東京ゲートブリッジに向けて走らせている時に、深い水たまりを高速で通過したことがあります。体感、深さ5−7cmくらいはあったと思います。凄い水しぶきと同時に、ハンドルを取られた感覚に囚われましたが、無事通過することが出来ました。安全運転に越したことはありませんが、前後に大型トラックしかない海上道路で転倒でもしようもんなら、命は無くなる可能性大でしょう。信頼できるバイクに乗ること、もし読者のあなたが通勤通学用に考えているなら尚更、CB400SBは相棒として安全性を最大限担保してくれるでしょう。

危険な経験は?

峠道で盛大にコケました!

大山からの夜景を見たいと思って行ったヤビツ峠。バイクから購入2週間目のことでした。人生初の峠道。秦野から進んでいましたが、あっという間にヤビツ峠に到着。あんまり面白くないので、ヤビツ峠から宮ヶ瀬ダムを目指して進んでみようと思ったのが運の尽き。台風の翌日だったこともあり、路面は濡れた上に落ち葉が散乱。途中、スリップしかかったこともあり「ヤバい」と思い20km〜30km/hの低速走行を続けましたが、どうってことのない平たんな道で突如スリップ。右ウィンカーはポキッと折れ、カウルも右側面は割れてしまいました…。ウィンカーは峠降りてアロンアルフアで応急処置。カウルは割れたと言ってもヒビが入る程度だったのでセメダインで止めただけで現在も使用しています。

教訓! 危ない橋は渡らない!

峠でコケた時、私は大きなアザと手首の捻挫で済みました。後続車が来てたらひかれてお陀仏、滑ったのが道の端っこなら崖から転落してお陀仏だったことを考えると、本当に幸運だったと思います。自分のバイク可愛さに、「これくらいの道いけるだろ…」くらいに過信をしてしまうのがバイク乗りの心情なのかもしれません。でも、一歩間違えると「死」が待ち構えているのがバイクという乗り物。死にたくなければ、その場で停車して進むかどうか考えるくらいの余裕は欲しいところですね。

CB400SBを購入して後悔したことは?

正直に言って、無いです。実際に購入するときは「他のバイクに目移りするんじゃないか」「大型が欲しくなるんじゃないか」と自分自身に疑心暗鬼になりそうでしたが、今のところそういった気持ちは起きていません。

なぜ他のバイクが欲しくならないのか?

一般道・高速道路を走っていて、不十分に感じることが無いからだと思います。あらゆる意味で、性能には本当に満足しています。強いて言うならば、CBR250RRが気になりますが、風の強い湾岸線をたまに走ることを考慮すると、それなりに車重があった方が安定する気がするので、今のところは乗り換え動機にはなっていません。

おわりに - 走って楽しかった場所は?

バイクに乗っていると出不精な私でも、いろんなところに行きたくなります。そんな私が特に「楽しい!」と感じる場所を1つだけご紹介します!(残りは別の機会に(^_^;))

東京ゲートブリッジ

中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋です。全長2,618m、水面から橋梁最上部の高さはなんと87.8mもあります。レインボーブリッジの高さが52mであることを考えると、相当高いですよね。レインボーブリッジも夜景が綺麗ですが、ゲートブリッジは高さがある分、もっと綺麗かもしれません。

若洲側から登っていく時の見晴らしは凄いの一言です。圧縮効果でこう見えるのではなく、実際にこのように見えます。大井埠頭からトンネルを抜けるとゲートブリッジ。一般道なので60km程度での走行になりますが、それでも信号がなく一気に渡れ、爽快に走行できます。

追伸…実は乗り換えました

実は、CB400SBに乗った半年後、スーパーカブ110ccに乗り換えました^^;

なんで乗り換えちゃったか、記事にまとめたので読んでみてくださいね〜♪

また、バイクの記事は都度UPしていきたいと思います!ではまた〜

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